変形性脊椎症。  脊髄軟化症。

とても、いい天気です
乃ったんと緩りと散歩してHappyでした


昨夜はメールやDMや貴重なコメントありがとうございました
全て拝見させていただきパワー頂戴しています
ゆっくりお返事させてくださいm(__)m


数日で悪化の一途をたどれば脊髄軟化症だと言われていましたが
今朝のじっくん昨日より元気です!!!

脊髄軟化症は、進行が早くて余命1週間くらい
ほぼ助からないと言われました


決して楽観視はしていませんが
昨日より元気で、しっかり食欲もあるし、ステロイドが効いている感じがみられ
少しほっとしています


もしも、皆さんの愛犬が突然余命1週間です!
と言われたら、残された時間何をしますか?

波留パパと昨夜、もしもじっくんが本当にあと1週間しか時間がなければ
1週間で何を出来るかな?と話していました

・散歩をして大好きな外を楽しませてあげる
・いつも車に乗りたがってるので近場のドライブに連れて行く
・美味しいものを食べさせる


でした


レントゲンでもはっきりと脊椎の変形が映っていました
(それ以上の詳しい検査はMRIでしか分からない為、病名2つのどちらか・・という結論に)


その変形に伴い背中の痛みと、神経の圧迫による後足の麻痺が出ているので
安静に過ごすよう言われていますが


もしものことを考えると後悔したくないので、散歩はしてあげたくて
じっくんの大っ嫌いな(笑)カートを4年ぶりに引っ張り出してきました


4年前のまさに今の時期ですね!フェリーに乗ったんですが
それに向けてお家の中でカートの練習していました。笑

ぼくちん、こんなに歩けるのにどうして乗らなきゃいけないでち?
ジャンプ!

隙あらば飛び降りようとするのですよカートから
元気の塊じっくんでした


練習の甲斐あって??  とりあえずミッションクリアでしたけれども笑
2018-5-18-9.jpg




乗っている間はこの表情です(^-^;
2019-11-23-8.jpg
( ´,_ゝ`)プッ

2019-5-18-8.jpg
大海原最高でち~


そんなカートに、久しぶりに乗った本日のじっくん
飛び降りるだけのパワーがなくて、大人しく乗っていました
2023-5-16-1.jpg
7歳7か月

変形性脊椎症の場合は、激しい動きの制限をしなければなりません
運動量も制限が必要でしょう
じっくん、運動大好きっこですから可哀想ですけれど


脊椎の変形で色んな症状も出てくるだろうと思いますが
QOLを維持するためにも、カートでの散歩が増えそうです


じっくん、どうか慣れて頂戴ね
カートはね、じっくんの足となって生活支えてくれる心強い味方なのだから


長くなりましたが、じっくん昨日より元気に過ごしています
パワーありがとうございます!




ポチっとしていただけると励みになります
いつもありがとうございます
にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ


ガーリックイースト
ノミダニ除け
(ビール酵母とにんにくが主成分のサプリ)
nh-sp01.jpg
~dog life support~
お立ち寄りください^^
DOG GOODS SHOP  HARU

関連記事

Comments 6

-

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2023-05-16 (Tue) 21:09
  • REPLY
ロンパパ

昨日より元気ということで、少し安心しました😮‍💨
じっくん、がんばってね❗️応援してます‼️
パワ〜〜〜💪

  • 2023-05-16 (Tue) 22:14
  • REPLY
波留ママ

鍵コメさん

誰しもが、明日も元気である保証も、明日も命がある保証もないのですよね。
だから1日1日大切な人と(ペットと)しっかり向き合って、
家族やお友達や関わって下さるすべての人に感謝の気持ちを忘れずに過ごさなくてはな~と改めて思ってます。
鍵コメさんはじめ、色んな方から寄りそうご連絡を頂き、ヒトの優しさにも感動しています。
いつもありがとうございますm(__)m

波留ママ

★ロンパパさん
昨日より元気です!
昨日は背中も触らせてくれなかったけれど、今日は触っても大丈夫なので痛みが和らいでいるのだと思います。
パワーありがとう、ロンパパさん!
私もココアちゃんに、長生きしてね~のパワーInstagram拝見しながらいつも送ってます(*^-^*)
同時に、ロンくんのことも重ねて思い出しています。

-

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2023-05-17 (Wed) 11:04
  • REPLY
波留ママ

★鍵コメさん
ご心配おかけしてますm(__)m
幸い日に日に状態が回復傾向にあります。
最悪の事態は免れているのではないかと思っています。

命さえあれば、発症してしまった病とはうまく付き合っていけばいいだけなので、
寝たきりやどんな状態でも生きていてくれたら、傍にいてくれたらそれでいいと過去も今回もそう思っています。
いつも温かい目でじっくんのこと見守ってくださりありがとうございます。
素直で純粋なじっくん、これからも犬生を謳歌してもらいたいです。