私物引取り
今日は、施設に父の私物を引き取りに出向いた
３か月間の父の暮らしぶりを聞く勇気が無くて
でもやっぱり、どんな風に弱って意識不明になったのか
知るべきだとも思ったり・・
考えがまとまらないまま施設についてしまった(;´∀｀)
私物を持ってきてくれた方が
「体は不自由だったけれど誰よりも優しい言葉をかけてくれる方で
いつもスタッフや看護師のことを気にかけて過ごしてくれて
とても有難かったです」
と教えてくれた
家族から離れて孤独な暮らしの中にも
父は父らしく気配りを忘れず過ごしていたのだなと知ることが出来て
思わず涙が溢れてしまった
「娘さんのこともお話してくれていました」って
照れるので、内容は内緒！！笑
留守番が長かったワンコたち
夜、私の目前でコレ・・・
癒しです。笑
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