故障の連鎖
数日前、夜に突然リビングが真っ暗に!
LED電球が限界に達した模様
2008年6月~使用したものなので、長く使えた方なのではないかな?と思っている
電球を買い替えて交換したその日の夜、今度はテレビの画面が真っ暗に!
音声だけは通常通り聞こえている
むむ、故障の前触れか? 使用年数は6年ほど。
そして、今朝タイマーセットしたはずのストーブが点灯していなかった
はて?
スイッチを入れなおしてみると、エラー番号が表示される・・
ストーブに貼られたラベルを見るとこんな風な内容であった

2011年11月、使用開始しているので丁度!丸8年経過したところ
そんなに、きっちりと計算通りに壊れるものだろうか(^-^;
推奨している点検期間に、しっかりと点検すべきだったと反省!
コロナのサービスセンターに修理依頼の電話をすると
このストーブの部品は、2019年6月で保持期限が終了したので
修理出来ないかもしれないとのこと
あぁ・・故障の連鎖、恐るべし
そんな訳で、我が家はただいま反射式ストーブで暖をとっているものの
秋田の冬、まして古い我が家は気密性が高く無いので、反射式ストーブでは室内まったく暖まりません(^-^;

2011年3月、東日本大震災の時は揺れとともに停電し
この反射式ストーブを、波留と杏姫と飼い主で囲んで暗闇と不安の中、朝をむかえた。
何が起きているのか分からない状況の中(当時はスマホを持って無かった)
オレンジ色のストーブの明かりと暖かさにはとても救われた!
飼い主の不安が伝染したのか、波留と杏姫の不安そうなあの時の姿もとても色濃く鮮明に脳裏に焼き付いている。。。
あの時のことを思えば、多少の寒さもへっちゃらだな!と気持ちも切り替わり
とりあえず厚着厚着!
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