近くて遠いヤキソバ麺
今日は雨降りです。
雨降りで室内でストレス発散されると部屋はこうなります。
ソファから落下時の怪我予防の為にセットしてある長座布団、
そしてカーペットがぐしゃぐしゃに寄れまくります。
ロープ咥えて波留を挑発する杏姫と(画像左をよ~くご覧下さい^^)
挑発にまんまと引っ掛り、爆発寸前の波留^^;
気持ちの余裕度が違う2匹です。
ドスコイドスコイ。
実に上手に組み合います。
波留の方が、手の添え方とか上手で、いつも杏姫から崩れ落ちます。
なかなかこのドスコイは、見ていると面白いです。
ここまで来ると2匹は遊びに夢中なので、周りの声は全く耳に届かなくなっています。
この時ばかりは、私がオヤツを食べていても遊びが優先の2匹です。
今日も杏姫は引っくり返ってあげていました^^
杏姫の足を良く見てると、波留に蹴りを入れる小業も有り・・
でも、全く効果がないその蹴りが非常に可笑しい毎回です。
今日、波留の頭にヤキソバの麺が乗っかっていました。
直径3センチ前後、私がお昼食べたオコボレが波留の頭に落下したのでしょう^^;
杏姫がそのヤキソバ麺に気がつきず~っと気にしているそぶり。。
波留に随分と近づくものの麺をパクリっ!とする勇気がなくて、
アクビを沢山していました(笑)
私は、笑いを堪え切れず声を上げて笑いながらも、
「杏姫、食べて良いよ!」と何度もコマンドを出して応援して上げました。
波留は、自分の頭にヤキソバ麺が乗っているなんて知るよしもなく、
お昼寝の真最中でした。
結局、杏姫には目の前の波留の頭上のヤキソバ麺を奪う勇気はありませんでした。
波留が寝ていても、杏姫には波留のオーラでも感じるのでしょうか、不思議・・。
これと全く逆もあって、
杏姫の頭上にご飯がついており、
波留は見つけるなりパクついていた事もあります。
あまりに突然に頭を狙われた杏姫は、
ただただ驚いて固まっていたのを覚えています。
杏姫は、波留を実に上手に立てて生活してくれています。
その適応力は本当に素晴らしいものがあると関心を抱かずには居られないほど。
ママ、アタシの苦労を理解してくれるですか?
じゃ、アタシと遊んで!
ソファで寛ぐ私の足に必死にロープを乗っけて遊ぼう遊ぼうとアピール中。
お兄ちゃんが駄目なら、ママは遊んでくれる??
とにかく遊びたくて、遊びが楽しくて仕方が無い、そんな杏姫です。
ボクだって、沢山我慢しているよ。。
波留の小さな背中がそう言っている様に見えます。
雨降りで室内でストレス発散されると部屋はこうなります。
ソファから落下時の怪我予防の為にセットしてある長座布団、
そしてカーペットがぐしゃぐしゃに寄れまくります。
ロープ咥えて波留を挑発する杏姫と(画像左をよ~くご覧下さい^^)
挑発にまんまと引っ掛り、爆発寸前の波留^^;
気持ちの余裕度が違う2匹です。
ドスコイドスコイ。
実に上手に組み合います。
波留の方が、手の添え方とか上手で、いつも杏姫から崩れ落ちます。
なかなかこのドスコイは、見ていると面白いです。
ここまで来ると2匹は遊びに夢中なので、周りの声は全く耳に届かなくなっています。
この時ばかりは、私がオヤツを食べていても遊びが優先の2匹です。
今日も杏姫は引っくり返ってあげていました^^
杏姫の足を良く見てると、波留に蹴りを入れる小業も有り・・
でも、全く効果がないその蹴りが非常に可笑しい毎回です。
今日、波留の頭にヤキソバの麺が乗っかっていました。
直径3センチ前後、私がお昼食べたオコボレが波留の頭に落下したのでしょう^^;
杏姫がそのヤキソバ麺に気がつきず~っと気にしているそぶり。。
波留に随分と近づくものの麺をパクリっ!とする勇気がなくて、
アクビを沢山していました(笑)
私は、笑いを堪え切れず声を上げて笑いながらも、
「杏姫、食べて良いよ!」と何度もコマンドを出して応援して上げました。
波留は、自分の頭にヤキソバ麺が乗っているなんて知るよしもなく、
お昼寝の真最中でした。
結局、杏姫には目の前の波留の頭上のヤキソバ麺を奪う勇気はありませんでした。
波留が寝ていても、杏姫には波留のオーラでも感じるのでしょうか、不思議・・。
これと全く逆もあって、
杏姫の頭上にご飯がついており、
波留は見つけるなりパクついていた事もあります。
あまりに突然に頭を狙われた杏姫は、
ただただ驚いて固まっていたのを覚えています。
杏姫は、波留を実に上手に立てて生活してくれています。
その適応力は本当に素晴らしいものがあると関心を抱かずには居られないほど。
ママ、アタシの苦労を理解してくれるですか?
じゃ、アタシと遊んで!
ソファで寛ぐ私の足に必死にロープを乗っけて遊ぼう遊ぼうとアピール中。
お兄ちゃんが駄目なら、ママは遊んでくれる??
とにかく遊びたくて、遊びが楽しくて仕方が無い、そんな杏姫です。
ボクだって、沢山我慢しているよ。。
波留の小さな背中がそう言っている様に見えます。